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子育ての時代



結婚前の僕の理想の女性像は左に描かれたようなイメージの女性でした。この写真は僕の実の姉が描いたステンドグラスペイントでガラスの上に速乾性のペンキのようなもので描いたあと、バーナーで焼き付けて凹凸を付けて永久保存できる貴重な作品です。最近、寿美子をイメージして描いてくれたとののことですのでありがたく保存しています。クリックして拡大します。


僕の結婚は不安との結婚でした。
僕は、交際下手、性格は地味で大人しく、悪く言うなら存在感の無い人。
そうなんです。寿美子の性格とは正反対なのです。
それでも、寿美子は結婚してくれました。 (意外と相手も不安だったかも???)
顔も派手なら、着るものも派手、会話も派手なら、交際も派手。派手派手づくしの上に金銭感覚も派手。 普通の男なら敬遠するはずの最も手を焼くタイプの女性なのです。
夫婦和合の決め手はどうも「陰」と「陽」の因子が相互に不足を補完し合って上手く行くようですが、我が家はその典型かもしれません。
結婚間もなくして、理恵という女の子が生まれました。(右写真) 一姫二太郎を計画して、生み分けを考えたのが成功したようです。 男女の産み分けは僕にとってはそれほど難しいものではなく、確率的に多少問題がありますが、女の子を産むには次のことを実行すればよいのです。

おおよそこれだけを守れば、女の子が生まれ、その逆は男の子が生まれます。
理由は簡単です。男女を決定付けるY精子とX精子は、一方は酸性に弱く、直ぐに死滅してしまいます。女性の体からは排卵日近くと性的な興奮でアルカリ性物質が分泌されます。Y精子はアルカリ性を好み直進して卵子と結合します。ですから女の子を産むには女性を興奮させない淡白なセックスが要求されます。
この項は飽くまでも確率の問題ですので100%保証するものではありません。(笑)
詳しいことはこちらのサイトを参考にしてください。



おじいちゃん(寿美子の父親)と富津海岸に潮干狩りに連れていってもらいました(右端)


左の写真はその次に生まれた男の子、秀之です。排卵日を狙い且つ時間をかけてエクスタシーに達したのでしょうか???
この写真は会社の運動会が毎年4月1日に豊島園で行われますので、11ヶ月目のやっと立ち上がることが出来た頃です。
右の写真は3才で盲腸の手術をして近くの日本医科大病院から無事退院したときのものです。我が家は家系的に盲腸を患う血統が流れており、僕も、僕の父も兄弟殆どが盲腸の手術をしています。秀之の姉の理恵も4才のとき手術しました。

これまでは寿美子がまるで派手で、わがままで、普通の男なら敬遠するはずの女性というイメージが強く出ていますが、寿美子の名誉のために釈明をしますと、料理が上手いこと、清潔好き、整理整頓が手早い等、いくつか他人より抜きん出ていることがあります。
或る日、寿美子が家中の整理を始めたので、「寿美子の整理が始まったね!」とからかったら「生理なんてとっくに上がったわよ!」と言う答えが帰ってきました。
「・・・・!!??」
二人は顔を見合わせてから爆笑してしまいました。
確かに寿美子の生理は40才頃には上がってしまっていました。子供の頃広島で被爆した影響なのか、普通の女性に比べたら早すぎるようです。おまけに歯も悪くなり、35才で総入れ歯となってしまいました。



寿美子の体に変調が始まったのは確かこの頃からだと思います。